私たちの牧師

蒔田望

牧師
1950
教会の始まり
150
3つの礼拝出席
+30
多種多様なグループ活動
11
開拓支援した連合の教会

教会の物語

宣教師の熱意

練馬バプテスト教会の始まりは、フランシス&マリアン・ソーリー宣教師夫妻です。
彼らはBGC(Baptist General Conference)現在の Converge Worldwide というアメリカの宣教団体から派遣された宣教師でした。
彼らの息子ロバート宣教師が当時のことを振り返ってこう書き残しています。
「Baptist General Conference というアメリカにある団体が宣教師を日本に送り始めたのは1948年でした。その最初の宣教師は私の両親、フランシスとマリアン・ソーリーでした。当時の日本の経済的困難を覚えています。食料品は欠乏していたので、宣教師は大量の食料品をアメリカから持ってきました。住宅も不足していたために、両親が来日時に持ってきた長さ8m、幅3mのハウストレーラーが、3年以上も我々3人家族の住まいでした。」

キリストを頭とし、互いに仕え、愛し合い、福音を宣べ伝える教会

3つの特色のある礼拝

多種多様なグループ活動

大きな教会より多くの教会を

1958年、練馬区石神井で幼稚園を借りて、スコーグランド宣教師によって開拓伝道が始められ、
練馬バプテスト教会の奉仕神学生であった野中幸雄牧師が就任しました。
(石神井バプテスト教会)
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